社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うこと、また、獣医療を担う次世代の育成のために次のように行動計画を策定する。
平成30年3月23日~平成35年3月22日までの5年間
<対策> ●育児休業制度等の社内通知を促進し、男性社員も含めて制度が利用しやすい環境づくりを推進し、個々の社員の事情を鑑み仕事と育児の両立を支援する体制を整える。
<対策> ●医長会議、衛生委員会での実施状況の報告および削減に向けた対策を協議し、各診療科、各部で実行する。